ウェビナー・オンラインセミナーなら、WEBセミナー.Biz
ウェビナーとは
ウェビナーについてのよくある質問にご回答させて頂きます。
ウェビナー(英:Webinar)とは、「ウェブ(Web)+セミナー(Seminar)」を組み合わせた造語で、Webセミナーあるいはオンラインセミナーと同義語で使われます。
無料動画を公開している、有料ウェビナー開催者を検索するには、「ウェビナー参加コース 有」をクリックして下さい。
視聴者視点と、配信するセミナー講師視点双方から、ウェビナーが人気となっている理由や、WEBセミナーを始める方法について解説します。
ウェビナーのメリットとは
視聴者にとって
- 時間や移動の手間を削減できる。
- 無料あるいは低額で学習できる講座が多い。
- 新型コロナウィルスやインフルエンザのリスクがない。
セミナー講師にとって
- 大人数であっても、会場費がかからない。
- 地域問わず、広域なファンを獲得できる。
- ウィルス自粛や震災時のリスク回避になる。
2種類のウェビナー配信方法とは
リアルタイムでウェビナーを配信する
- 視聴者はオフラインセミナーに近い臨場感を味わうことができる。
- 提供者と閲覧者がコメントやチャットでコミュニケーションをとれる。
あらかじめ録画したウェビナーを配信する
- 視聴者は好きな時に視聴できる。
- 講師は同じ講義をする必要がなくなる。
ウェビナーを始める方法を教えてください
視聴者
パソコンあるいはタブレット、スマートフォンなどの端末、そしてインターネット環境さえあれば、どこでも受講できます。また、開催日時が決まっているオンライン講座でなければ、24時間365日、好きな時に視聴できます。
セミナー講師
求められているものが、学びや気付きであるため、ユーチューバーを目指すような高いハードルはありません。高度な編集、頻繁な配信、顔だしなども必要ありません。
パワーポイントとパソコンだけで配信するスタイル、講義をスマートフォンで撮影するスタイルなど、ローコストで手軽に始められます。
また、クオリティーを向上させるためのWEBカメラ、ピンマイク、照明なども安価で販売されています。ウェビナーおすすめ機材をご参照下さい。
ウェビナーが2020年に躍進している背景とは
2020年は新型コロナウィルスの影響で、たくさんのオフラインセミナー、交流会や説明会、展示会などのイベントが開催中止となっています。また、働き方改革も伴い、出社しないテレワークを導入している企業から、ZoomやSkypeなどのツールを用いたWEB会議も普及が加速しています。
その証拠に、株式会社ズームの株価は新型コロナウィルスの蔓延と並行して急伸。米Googleも、G Suiteの最大250人が同時参加できるビデオ会議機能、ドメイン内での最大10万人に配信できるライブストリーミング機能などを期間限定で無償提供を開始しました。
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